天皇賞(秋)
秋の天皇賞では、かつてメジロマックイーンという馬が1着でフィニッシュするも、レース中に妨害行為があったとみなされて18着に降着というペナルティが課されたというレースがあります。
この妨害とみなされてしまった原因は、外枠スタートだったことです。
スタートしてほぼ直ぐにコーナーへ入るため、外枠の馬はコースロスを強いられます。
過去のレースデータから見ても、外枠からスタートを切った馬の成績が芳しくありません。
競馬予想の際は、この枠順がかなり重要になると思われます。
前レースでのステップを見てみると、毎日王冠が3頭、宝塚記念が2頭という勝利馬を出しています。
この天皇賞を秋のレース初戦としてエントリーした馬も勝利したことはあるようです。
前レースの着順データから見ると、1着が2頭、2着が3頭となっています。
連対となることが条件として挙げられるあたり、G1らしさが出ていると思います。
2着でも5着以内、3着も2着以内という条件にあります。
前レースで上位圏内に収まっていない馬は、ここでは馬券対象として扱わないほうが無難でしょう。
人気別に見てみると、1着は5番人気まで、2着は7番人気まで、3着は6番人気までという範囲で出ています。
実力馬の力量はしっかりと見極めて、枠順による不利を受けないか考慮しながら競馬予想を立てていくと良いでしょう。
