七夕賞
夏競馬の開催時期に、福島競馬場で行われるラストレースとして、七夕賞があります。
この重賞レースは、特に波乱が多い最終週に開催されます。
そして、サマーシーズン開催ということと、ハンデレースという要素から波乱展開も巻き起こりやすいレースです。
この七夕賞は、東日本地区で開催される重賞レースです。
過去5年のレースデータを見ると、七夕賞に勝利したのは全て関西所属馬になっています。
関東馬の上位圏内入は過去に4回ありますが、勝利馬は出ていません。
騎手で見ると、関東所属騎手が4勝に対して、関西所属騎手は1勝という真逆の結果になっています。
関西馬と関東騎手というコンビが望ましいと思われます。
七夕賞へのステップを踏んできた馬たちも、福島テレビ杯や目黒記念、エプソムカップ、マーメイドステークス、準オープンの関ヶ原ステークスというバラエティさです。
七夕賞はハンデレースなので、勝利馬の斤量もチェックしたいと思います。
過去5年で、52kgが2頭、53kgが1頭というハンデレースらしさはありますが、57kgも2頭勝利しています。
割と負荷重量を背負っている馬も有力かもしれません。
更に、1番人気馬が1勝に対して、2番から5番人気までは未だに勝利がありません。
続く6番人気が1勝、7番人気が2勝、11番人気が1勝ということから、波乱展開が起こりやすいレースであるとわかると思います。
