宝塚記念
サラブレッドによる3歳以上で構成されたレースで、阪神競馬場の中距離コースを使用して行われるG1レースが宝塚記念があります。
3歳以上ということで、古馬のエントリーもみられる宝塚記念は、開催年の人気レース馬が分かるG1となっています。
この宝塚記念ではダービー勝利馬が未だ勝ったことがないので、ダービー馬がエントリーしていた場合は注意したほうがいいでしょう。
ダービー馬というよりも、3歳馬での勝利馬がいません。
古馬に混じって、3歳馬がどれほど通用するのか予想しなければならないでしょう。
4歳馬や5歳馬の古馬になると、堅実にレースをこなして成績を残しています。
過去10年のレースデータを見ると、最も勝利数が多いのは4歳の牡馬です。
人気馬として推されているのであれば、馬券対象として押えておくといいでしょう。
ファン投票によるエントリーシステムなので様々な実力馬が出てきますが、そこで牝馬がエントリーしてきたら注意しなければなりません。
2005年のスイープトウショウ以来、牝馬での勝利がないということ以外に宝塚記念での牝馬勝利は過去2回だけです。
ドリームジャーニーは2009年の春の天皇賞を制して、宝塚記念のタイトルを獲得しました。
翌年の勝利馬であるナカヤマフェスタは、前レースが重賞以外のメトロポリタンステークスを経ています。
ただ、メトロポリタンステークスは本番よりも長いレース距離で、そこで実績を残しているなら対象から外すわけにはいきません。
4歳以上の実力馬と、中距離以上の距離で実績がある馬を中心とした競馬予想を立てたいものです。
