関屋記念

夏の新潟の名物マイル戦・関屋記念(G3)。
毎年8月上旬に新潟競馬場の芝外回り1600mで実施されるレースです。
さてこの関屋記念の特徴ですが、なんといっても波乱十分のレースであるということ。
過去10年間では6番人気以下の馬が3勝もし、その内1頭は2006年14番人気で優勝したカンファーベストです。
といっても上位人気が総崩れになることはなく、一番人気の優勝は4回、連対率60%、複勝率は90%と、かなりの安定感があり、このレースでは1番人気と人気薄を絡めた馬券が狙い目かもしれません。
枠順では、7枠8枠が各3勝ずつとほかと比べて圧倒的な数字を残しています。
まあこれは現在日本一長い新潟競馬場の直線が大きな理由かもしれません。
といって差し追込み脚質が有利かというとそうでもなく、先行脚質でも4勝と後方で競馬をする馬でなくとも勝機はあると見たほうがいいでしょう。
前走の着順をみてみると、通常は前走でも好走している馬でないと優勝できないものですが、本レースに限っては、前走3着以内の馬が4勝しているのに対し、着外の馬が5勝しているなど、あまり前走の成績は参考にならないと考えるべきでしょう。
どの着順からでも優勝を狙えるレースのようであります。

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