プロキオンステークス
夏の阪神で開催されるダート重賞・プロキオンステークス。
阪神競馬場のダート1400mで実施されます。
本レースの創設は1991年、中京競馬場でダート1700mのオープン特別としてでした。
その後ダート路線の整備にともない場所を阪神競馬場のダート1400mに移し、G3にランクされるなどして現在に至っています。
本レースの勝ち馬からは、ブロードアピールやブルーコンコルドなどのダート強豪を輩出していてなかなか見逃せない一戦であります。
さてこのプロキオンステークスですが、混合重賞でありながら、かなり牝馬の活躍が目立っています。
全16回中、牝馬が優勝したのは5回に及び、近年では2006年のメイショウバトラーと2010年のケイアイガーベラが優勝しています。
しかもこの場合の単勝回収率は516%、複勝でも158%とかなりの配当になっており、本レースでは牝馬を積極的に馬券に絡めるのが面白いのではないでしょうか。
また前走との関連では、欅ステークス(東京競馬場ダート1400m)との相性がよく、かなりの好成績、高配当を残しています。
といっても前走で1秒以上の負けている馬で連対した馬はなく、ダートでコンスタントに好走する馬から、馬券の対象を見つけなければならないでしょう。
最後に馬体重関連ですが、通例ダートレースは力が要求されますので、馬体重の大きな馬が有利といわれていますが、このプロキオンステークスに限っては、体重の軽い馬が有利、これも覚えていて損のない情報であると思います。
