桜花賞

桜花賞というレースは、サラブレッド種の3歳牝馬を対象としたG1レースです。
舞台となるのは、阪神競馬場のマイルコースで外回りコースを使用します。
上位圏内に収まった馬は、オークスへの優先出走権が与えられ、3歳牝馬のトップに君臨するための大事なステップを踏み出します。
桜花賞では毎年、クイーンと呼ぶに相応しい実力馬が集っていますが、1番人気が上位圏内に収まる確率が高いのが特徴です。
2011年の桜花賞では、1番人気に推されていたホエールキャプチャが惜しくも2番手で、勝利したのは2番人気のマルセリーナでした。
3連複では1番人気、3連単では3番人気という組み合わせで、固い決着となりました。
3歳牝馬ということで、レースのキャリアをまだ積みきれておらず、波乱展開のレースというイメージですが、桜花賞では波乱展開が少ないといえます。
そのため、上位人気馬での決着が多く、競馬予想も比較的容易に行えます。
2008年の開催では、当時12番人気のレジネッタが波乱を巻き起こし勝利していますから、オッズを意識しすぎるのもダメかもしれません。
手堅い人気馬での予想と、波乱展開を見越しての予想の2段構えなら安心かもしれません。
ちなみに、2008年の開催では12番、15番、5番という決着となり、3連単で700万オーバーの配当となりました。
波乱を巻き起こしたレジネッタも、本番以前のレースでは上位圏内に収まり、阪神ジュベナイルフィリーズも経験して上位圏内に収まっています。
このように、実力馬でも人気薄となって本番で波乱を起こすこともあります。

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