小倉2歳S

夏競馬、小倉競馬場での最終レースとなるのが2歳馬による重賞レースです。
過去5年のレースデータを見てみると、ある傾向が浮かんできます。
その勝利馬というのが、これまで2レース分のキャリアを積んでいるということです。
新馬戦とフェニックス賞の2勝パターンまたは2着からこの小倉2歳ステークスへ臨んだ馬、そして新馬戦を敗戦して2戦目の未勝利戦を勝ち上がってきた馬です。
通常なら、未勝利戦での勝利馬よりも新馬戦を勝利した馬の方が有力ではと思うのですが、この小倉2歳ステークスでは新馬戦勝利馬の優勝経験はありません。
とはいえ、2着経験は過去に2回ありますから絶対に軽視できない存在です。
更にデータを見ていくと、勝利馬の体重にも傾向らしきものが現れています。
440kgから479kgの範囲内でしか勝利馬が出ていません。
また、439kg以下の馬も上位に絡んでいないことから、体つきの小さい馬はここでは厳しいかもしれません。
過去5年間の勝利騎手にも注目してみました。
その勝利騎手で、浜中騎手と鮫島騎手は2勝、和田騎手が1勝をマークしています。
これらの実力騎手たちは、夏シーズンの小倉において絶対に目が離せない騎手たちです。
この実力騎手に隠れて、活躍を収めている騎手がいた場合にはチェックしてみてもいいと思います。
過去勝利馬についてですが、過去5年間で5番人気以内で決着がついていますから、5番以内の上位人気馬が狙い目になってくると思われます。

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