小倉大賞典

九州に住まわれている方なら、冬の小倉と聞けば温暖な気候で過ごしやすい環境というイメージをもたれるかもしれません。
しかし、日本海側に面しているとこの冬の時期は雪が降ってきます。
そんな雪景色の中で行われるのが、冬の小倉レースであり、その名物のハンデレースとして知られるのが小倉大賞典です。
ハンデレースということから、この小倉競馬場でのレースは波乱展開が起こりやすいといえます。
過去5年のレースデータを見てみると、単勝5番人気という上位範囲から勝利馬が現れていません。
6番人気、7番人気が2頭ずつ、10番人気が1頭という波乱のレースです。
しかし、2着に飛び込んでいるのは上位人気馬です。
1番人気、2番人気のから2頭が出ています。
人気馬を絡めるなら、馬単の2着で予想を立ててみるのがいいのではないでしょうか。
ハンデレースということですが、軽量ハンデの恩恵にある馬の活躍がないレースでもあります。
勝利馬5頭の内、57.5kgが2頭、57kgが1頭、55kgが1頭、54kgが1頭という重いハンデを背負った馬の活躍が見られています。
勝利馬の年齢にも注目してみましょう。
5歳馬が2勝を挙げていますが、7歳以上の馬も3勝をマークしています。
2008年の開催を勝利したアサカディフィートは、その当時既に10歳という高齢でした。
4歳馬という若い馬も2着こそありますが、勝利馬はいません。
このレースでは、コース経験とテクニックが肝心となってくるかもしれません。

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