新潟記念
新潟記念はハンデレースですので、馬の斤量差と結果の関係性を知りたいところですが、過去のレースを振り返ってみると、勝利馬の斤量には52kg、55kg、56kg、56.5kg、57kgそれぞれ1回ずつ勝利しており、軽量ハンデの馬も活躍がありますが、割と重量ハンデとなる馬の活躍があります。
馬の性別では、牡馬が4勝、牝馬が1勝と牝馬が優勢にたっています。
しかし、2008年の開催では、牝馬のアルコセニョーラが16番人と低人気ながら、52kgの軽量ハンデの恩恵を受けて勝利しています。
このような波乱展開も見越して、競馬予想を行う必要があります。
前哨戦としては、夏競馬の重賞レースを経ているエントリー組みが有力でしょう。
過去5年では、七夕賞組みと小倉記念組みが2勝を果たしています。
サマー2000シリーズの一戦として行われるので、王者を目指して臨む陣営もいることでしょう。
前レースでの結果ですが、アルコセニョーラ以外の勝利馬は4着という上位圏内には入っています。
また、前レースで敗戦を喫していた馬も、その着差タイムがほぼ1秒以内でないと、連対もシビアかもしれません。
夏の新潟競馬らしいデータも存在しています。
枠順から成績を見ると、1枠と2枠では上位圏内に入った馬が皆無です。
後半戦となる新潟記念では、コースの内側にダメージが収集して走りにくいという傾向があるようです。
しかし、内枠がダメだからと言って外枠を狙いに行っても、外枠の7枠も上位に入ったことがないというデータがあります。
ですので、外枠なら安全という考え方は持たないほうがいいでしょう。
