根岸ステークス

1月最終週に開催され、2月のフェブラリーステークスに向かって、非常に大切なレースとなるのが根岸ステークス(G3)です。
根岸ステークスは、東京競馬場のダート1400mで実施される、サラ系4歳以上の混合別定重賞で、本レースの優勝馬からはノボトゥルーやメイショウボーラーが本戦であるフェブラリーステークスを優勝しています。
ちなみにレース名の由来は、かつて横浜競馬場があった神奈川県横浜市の地名・根岸であるようです。
さて本レースの傾向ですが、まず下位人気馬にも十分活躍の機会があるということです。
根岸ステークスは別定重量戦でハンデ戦ではないのですが、過去10年で6番人気以下が優勝した回数は、6回と多く、なんと11番人気が2回も優勝しているほどです。
このため基本的に穴狙いの馬券が戦略の基本となるでしょう。
しかしさすがに1番人気は大崩しておらず、優勝は2回に留まっていますが、連対率は50%となかなかの数字です。
1番人気を絡めた穴狙いということになるでしょう。
そして脚質からの観点では、東京競馬場ということもあり、差し馬の好走が目立ちます。
中団から競馬をした馬の優勝回数は5回ともっとも多くなっています。
最後に馬齢の観点では4歳から7歳馬まで、まんべんなく優勝馬が出ており、高齢馬であるからといって割り引き材料にできないというポイントもあります。

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