マーキュリーカップ

夏の東北で開催される交流のダート重賞・マーキュリーカップ(Jpn3)。
正式名称は、農林水産大臣賞典マーキュリーカップで、盛岡競馬場のダート2000mで毎年7月の海の日の祝日に実施されています。
過去の成績を見てみると、他の交流重賞と同じく、中央からの遠征馬がかなり強く、第2回にフェブラリーステークスも優勝した地方競馬の強豪・メイセイオペラが唯一の地方馬としての優勝で、ほかはことごとく中央馬が制しています。
ここ5年の成績に限ってみても、馬券に絡んだのは、川崎所属のブルーラッドの2着のみで、基本的に中央馬の独壇場と考えていいと思います。
馬券的には中央馬以外を買うという選択は、ちょっとしずらいのが現状であるといわざるをえませんね。
では中央馬の中で、どの馬をチョイスするのかということになりますが、このレース中央馬でも比較的中穴の馬が突っ込んでくるパターンが目立つレースでして、2006年のクーリンガー(6番人気)、2008年のヤマトオリオン(4番人気)、2009年のサカラート(5番人気)、2010年のロールオブザダイス(4番人気)といずれも3連単でそれなりの高配当となっています。
中心となる中央馬に加えて、こうした中穴レベルの中央馬を絡めら馬券を買うのが本レースを攻略する定石となると思われます。

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