ジャパンカップ

日本国内で行われる国際レースのうちで特別なものにジャパンカップがあります。
東京競馬場の芝2400mで実施されるこのレースは、国際招待競走ということで海外からの遠征馬には、渡航費用や滞在コストなどをJRAが負担することになっているレースで、これをみても海外の強豪馬を招いて国内のチャンピオンホースと対決されたいというこのレースの存在意義がわかるというものです。
しかし近年では海外強豪馬の遠征も少なくなり、実質国内のクラシックディスタンスG1とあまり変わらない状態となっています。
かつては海外の強豪に日本馬は歯が立たず、悔しい思いをしていたのを思い出すとすこし寂しい気もします。
これは欧米の競馬シーズンが凱旋門賞やブリーダーズカップをもって終了してしまい、ジャパンカップ開催日には有力馬は休養に入っているというのも大きな理由といえるでしょう。
さてそのジャパンカップの攻略法ですが、前述のように近年では外国産馬の層が薄いですから、基本国内の有力馬中心の馬券になると思います。
前走との関係では過去5年の勝ち馬のデータからでは、天皇賞(秋)が2頭、菊花賞1頭、凱旋門賞1頭、アルゼンチン共和国杯1頭となっており、しかもその着順もすべて3着以内に収まっており、G1クラスのレースで好走できていない馬では勝負にならないのは明白であります。
また人気の面では、ほぼ荒れることのないレースといえ1番人気馬が2勝、4、5、9番人気が1勝ずつとなっています。

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