函館スプリントステークス
毎年夏になると、函館競馬場で開催される最初の重賞レースが函館スプリントステークスです。
函館コースの短距離を使用して行われるレースであり、サマースプリントシリーズの開幕を告げるレースでもあります。
洋芝のフィールドで他の競馬場よりタイムが掛かりやすいという特徴がありますが、記録保持馬は2010年のワンカラットが持っています。
そのタイムも1分8秒2というタイムで、未だに1分7秒台のタイムが現れていません。
レースでは、持ちタイムがあまり速くない馬でも台頭してくることがあります。
過去5年のレースで、牝馬が4勝、牡馬が1勝という牝馬優勢という特徴もあります。
人気別に見ると、1番人気が2勝、2番人気、3番人気がそれぞれ1勝ずつです。
後の1勝は、2006年開催で13番人気で勝利したビーナスラインです。
その馬の中で、前レースでの勝利馬は2着という実績しかありません。
逆に本番では前レースで敗れている馬のリベンジもあるので、傾向として覚えておきましょう。
レースのインターバルでは、前レースから中2週以上の開きが必要であり、連戦をこなしている馬や中1週でこなしている馬は、上位圏内に入れていません。
そして、半年以上の休養明けというブランク馬も、馬券対象から外れています。
