デイリー杯クイーンカップ
関東地区における牝馬クラシック路線の登竜門的レースとなっているデイリー杯クイーンカップ(G3)。
とはいうものの現在3歳有力牝馬は、このレースに出走せず、直接トライアルレースに出走し、そして本戦たる桜花賞にすすむというのが王道のローテーションとなっていて、本レースの出走馬で桜花賞を優勝したのは、三冠牝馬で知られルメジロラモーヌしかいません。
その代わり本レースとオークスとの関連性は高く、ウメノファイバーやダイワエルシエーロといたオークス馬を輩出していることから、優駿牝馬を占うレースと見たほうがいいかも知れませんね。
さて、そのクイーンカップは、東京競馬場の芝1600mで実施される重賞で、傾向としては上位人気、特に1番人気が安定した走りを見せているレースです。
過去10年間のデータでも1番人気は5勝をあげており、連対率も6割とハイスコアであります。
ただし下位人気の大がけも見られ、10番人気、11番人気がそれぞれ2勝、複勝率も2、3割ありますので、穴馬の大がけにも注意が必要といえるでしょう。
1番人気を本戦に、下位人気を絡めて高配当を狙うのが、このレースを攻略する定石といえるでしょう。
穴等にはなんとも興味を惹かれるレースですね。
