ブリーダーズゴールドカップ

夏のホッカイドウ競馬最大のレースが、毎年8月に開催されるブリーダーズゴールドカップ(Jpn2)です。
正式名称はJBC協会賞・農林水産大臣賞典スポーツニッポン杯 ブリーダーズゴールドカップで、門別競馬場のダート2000mで施行されます。
創設当初は札幌競馬場のダート2400mで、1995年からは旭川競馬場に移行しダート2300mで開催されていましたが、旭川競馬場の廃止にともない門別競馬場で実施されるようになりました。
過去の成績を見ると、第1回こそ、地方の強豪フェートノーザンが優勝しましたが、その後は他の交流競走と同じく、中央からの遠征馬の強さが目立っている状況で、ここ10年のデータでは、中央馬9勝、地方馬1勝となっています。
この地方馬の1勝は2007年で地元ホッカイドウ競馬所属のギルガメッシュで、この年は珍しくホッカイドウ馬が上位を独占したレースとなりました。
しかしこの2007年は直前に馬インフルエンザの流行があり、中央馬が一頭も出走できなくなったからであり、通常の年ならば、絶対にこうはならなかったはず。
よって馬券的には、中央馬中心に組み立てるのが定石になるでしょう。
また配当に関しては、本レースは波乱の少ないレースとして知られており、ここ5年で最も配当が高かったのは3連単で4,960円であり、あまり高配当を狙うレースでは内容です。
純粋に強い馬による強い競馬を楽しむのがいいと思います。

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