有馬記念
暮れのラストレースとしてもう定番となっているG1が、中山競馬場での有馬記念でしょう。
1年の最後ということで、開催当日は競馬場にもたくさんの競馬ファンが詰めかけます。
有馬記念での過去5年のレースデータを見ると、その勝利馬は1番人気が2頭、2番人気が2頭という感じです。
ここでは、上位人気馬を中心とした馬券購入がベストかもしれません。
1番人気は1着以外にも2着が2回あります。
しかし例外としては、2007年の勝利馬マツリダゴッホで当時は9番人気でした。
たまにこのような人気薄の活躍で波乱となるレースがあります。
かつては波乱のレースというイメージにあった有馬記念でしたが、その波乱傾向は年々薄れつつあります。
しかし、時々波乱が復活して波乱決着となる場合があります。
勝利馬のステップからは、秋の天皇賞から3頭、ジャパンカップから2頭です。
このデータから、馬券対象のピックアップもし易くなるのではないでしょうか。
着順でみると、1着馬、2着馬、3着馬、6着馬、15着馬がそれぞれ1頭ずつです。
2009年の勝利馬ドリームジャーニーは、前レースの秋の天皇賞では6着に沈んでいました。
2007年の勝利馬マツリダゴッホも同レースで15着に敗れています。
この2頭に共通するのは、東京コースよりも中山コースで好成績を挙げているという点です。
実力以外にもコース適正を考慮したほうがいいということでしょう。
